かなり古いが、2008年1月30日の日経新聞の切り抜きが出てきたのでご紹介する;「世界をつなぐコネクター 私達の知恵と技術で・・・」 これがこの会社のスローガンのようだ。ヒロセ電機の子会社の東北ヒロセ電機の協力工場として電子部品を製造。平成15年から19年で約3倍の売り上げ増、というのが注目された「株式会社エフビー」である。社長の田鎖巌氏は動物写真家から30歳間近の昭和50年、製造業に転身。親戚の土地を借りてプレハブと中古機械で借金状態からスタート。以来、比較的右肩上がりの経済環境の中で成長。岩手県山田町で300有余人の従業員を抱え、頑張っておられる。新聞記事によると、平成15年頃から「寺子屋」を主宰し、地域の新社会人らの育成に力を注いているとのこと。確かに、優秀な人材を流出させないで地元で頑張れる人材育成は大切だ。「利益は自分が工夫した分しか得られない」・・・これが30数年会社を引っ張ってきた男から出る言葉。ご苦労を重ねた結果の言葉なのだろう。今から起業するプラチナ世代も、若い人たちもこの言葉は脳裏に焼き付けておくべきだ。

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